1/23/2005

maboroshi-nabe

華都飯店という清朝貴族の血をひくオーナー、馬(マー)さんのお店で、
この時期にしか食べられない、白菜の漬け物の鍋というのをいただきました。
白菜のシャキシャキ感と、ほのかな酸味と、
一緒に炊き込んだ薄切りの豚肉とぷりぷりの牡蠣。
これはもう驚き意外のなにものでもありません。
しばし無口で食べ続ける幻鍋の会のメンバーは 13人。
初めて会う面々ながらも degree 的には 1ホップくらいの人ばかりで、びっくり。
うまうまの幻鍋、また来年も食べましょう!