「安藤日記の千冊紹介」153冊目は『Harverd Business Review - 心を動かすデジタルマーケティング』
従来型のジャーニーマップは、いい商品があれば、消費者はいろいろと検討、評価して、購入に至るが、
最近のジャーニーは、検討フェーズも評価フェーズも短くなって、
ブランドを支持する、楽しむ、絆を結ぶという直接的に引き込みつなぎ止めるようになっているという話し。
データは人の心を動かせるのか
「買いたい気持ち」を科学する
ビッグデータで長期的ブランド価値をあげる
単純な脳、複雑なデータ
レクサスの挑戦:想像力がデータを活かす
「顧客体験」はプロダクトに勝る