6/08/2016

[&] 1000 books #169 - ANDREAS GURSKY



「安藤日記の千冊紹介」169冊目は『ANDREAS GURSKY』

いっぱい並んでいるとか、いっぱい写っているとか、独特の作風を持つ写真家。
こういう撮影素材に惹かれる気持ちはよくわかる。
いっぱい並んでいるものあれば、必ず写真撮りたくなるからね。

GURSKY の素晴らしさは、巨大な壁一面にプリントされた作品を見た時に初めて解るのですが、
この大判の本でも、充分凄さが感じられます。なんか目がおかしくなる感じ。